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Column

美容原液オパールR-ⅢのQ&A 『夏』

 

こんにちは!松田です🦊

今年は少し長めの梅雨が続き、ベタベタじめじめで不快指数も

ぐっと上がる日が多くなってきましたね〜

とは言いながら、私は季節の中でも夏が1番好きな季節です🌞🌴

太陽がキラキラしているし、1日も長くてワクワクします💓

その反面、夏特有の気がかりに悩んだりお肌のコンディションを崩しやすい方も多いんではないでしょうか?

 

 

今回は、そんなオパールR-Ⅲの『夏』によくあるご質問にお答えします⭐︎

 

Q.1オパールのスッとする強いアルコール感が気になります。肌に負担はないですか?

🦊オパールに使われているアルコールは穀物由来(米、麦、トウモロコシなど)のもので、生薬や植物からエキスを取り出す目的で使用しております。アルコール(成分表示では共にエタノール)は大きく2つに分けられます。例をあげるとお酒と除菌ジェル。焼酎やバーボン(糖分を添加してないもの)などは手につくとベタベタしますよね?反対に除菌ジェルは使えば使うほどカサカサに、、、

※消毒用のエタノールは肌細胞内のケラチン繊維が変性を起こすことでカサカサになり、お酒はケラチン変性を起こさないためしっとりするという違いがあります。成分表示だけで判断はできないので、正しく情報を得てくださいね♡

オパールで使うアルコールはお酒と同じ天然由来のアルコール成分ですので安心してご使用ください。むしろしっとりとしたお肌へサポートしてくれます。

 

Q.2 とても汗かきなので、かぶれやあせもがよくできます。オパールはそんな肌状態でも使えますか?

🦊はい、お使いいただけます。かぶれやあせもの原因には肌が乾燥し肌表面のバリアが低下すること、汗により肌がふやけ衣類(特に化繊のもの)が擦れたり、汗に含まれるアンモニアや塩分が刺激となり炎症するトラブル。

オパールには炎症を鎮めるような生薬、肌の免疫力を高めるような生薬、さらには抗菌効果もあるため汗によって崩れた菌バランスにも♪

原液でつけていただいて大丈夫ですが、しみたりピリピリ感などがなく使いたい方は水を含ませたコットンにオパールをとり、薄めてご使用ください。

薄めての使い方は、水でヒタヒタに濡らしたコットンに1滴、もしくは洗顔後の濡れた肌に1滴。水9:オパール1の割合から、2〜3週間を目処に水とオパールの割合を変えて、肌を慣らしていきましょう⭐︎

↓抗菌効果についてはこちらをご参照ください。

さらに、赤ちゃんのオムツかぶれにも使っていただけます。お子様には安心安全なものを使いたいママさんにオススメです♡

赤ちゃんのデリケートな肌にはオパールはパワフルすぎるので、

専用の50mlミストボトルに水を25ml、オパールを数滴入れあらかじめ薄めたものを使うのもOKです。

ただし、水が腐りやすいので3日以内に使い切ってください。

オムツ替えの際にシュッシュと吹きかけて手で馴染ませで👶💕

 

 

夏肌は気温の上昇や紫外線などにより、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が乱れ、古い角質が溜まることで肌が硬くなり、様々な肌トラブルが始まります。

まずは、

✔️肌のターンオーバーを整える

✔️古い角質を積極的に落とす

✔️肌を柔らかくほぐす

ことが夏肌ケアの第一歩!

オパールはますます欠かせないですね😉♥️

 

そして、美白効果とは謳っていない化粧品ですが

私個人の実体験で言うと、

原液でしっかりと使い込むようになってからは

肌が明るくなり、お肌艶々やね😳❣️と、お客様に言われる機会が増えてきたように感じます💓

その他オパールご愛用の方、実体験談ありましたらぜひシェアしてください〜🤗

 

次回は、『秋』についてです。

お楽しみに😆🌺

 

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